１月２４日から１月３０日までは、「全国学校給食週間」という学校給食のねらいや歴史をあらためて知る週間になります。
今から約１３０年前の明治２２年に山形県の学校で「おにぎり」「「焼き鮭」「つけもの」の昼食を出したことが、現在の給食のはじまりとされ、今日はそれらをもとにした献立になっているそうです。加えて、昔よく食べられていたすいとんも、本日の給食に出てきました！
日頃、当たり前のように食べている給食の歴史を感じながら、味わうことができました。この週間では、他にどのようなメニューが出されるのか、とても楽しみになりました♪
また、いよいよ高校入試のシーズンになり、「勝利の一打 柿」として、市田柿もありました。
受検生のみなさん！給食で栄養をたくさんとって、高校入試に向けて頑張りましょう！